ビアンコ・ディ・ムーニ 2016年 ダニエーレ・ピッチニン
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ビアンコ・ディ・ムーニ 2016年 ダニエーレ・ピッチニン

¥2,808 税込

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生産者 ダニエーレ・ピッチニン 産地  ヴェネト イタリア 品種  シャルドネ/ピノ・グリージョ/ドゥレッラ 容量  750ml グレープフルーツのようなキレの良い酸と凝縮した果実感、時間と共に増していく旨み。特におすすめの1本です! ーインポーター資料ー  もともと共同経営者の1人として、レストランのソムリエをやっていたのですが、2003年にアンジョリーノをはじめとする造り手たちのワインと出会い、それまでのワイン観を大きく覆されます。  比較的近所だということもあり、アンジョリーノと仲良くなり、とある日、畑やセラーでの仕事を手伝わせてくれないかとアンジョリーノにお願いをします。  ソムリエ君がちょっとワイン造りを知ったつもりになりたいんだろうと高をくくったアンジョリーノが安請け合いすると、ダニエーレはレストランが休みの日は毎回、そして朝6時にはアンジョリーノ家に現れ、終日畑仕事からセラー仕事までを手伝っていったそうです(僕の記憶が確かならば、彼らが親しくなったのは2003年冬頃だったと)。  そして2006年、レストランの権利を売却、自らワインを造る決心をします。  ここからが凄いのですが、ダニエーレ、何のアドヴァイスもアンジョリーノに請わずに事を決めてしまいます。師匠の本拠地、ガンベッラーラでやるという選択肢もあったはずですが、そうせずに自分の生まれ故郷(と言っても大して遠くないですけど)、サン ジョヴァンニ イラリオーネを選びます。  なぜか?自分の生まれ育った場所の土着品種の復興を願ってです!    1000年以上前からこのあたりで栽培されていたことが確認されているドゥレッラという白ブドウがあるのですが、残念なことに、年々栽培する人が減っています。このドゥレッラ、もともとはRabiosa(ラビオーザ、過激な、の意)と呼ばれていたそうで、名前通り、鋭い酸、強いタンニンが特徴の品種になります。ただでさえマイナーな上に、酸が恐ろしく強いこともあって、シャルドネなどの国際的な品種か、ガルガーネガのような土着でもメジャーな品種に植え替える人がほとんどで、未だに栽培している人の大半は、その酸を利用してスプマンテを生産していたりします。  本当に完熟したドゥレッラならば、絶対に偉大な白(スティル)を造れると信じて、ムーニにある家の近くを開墾してドゥレッラを植え、ムーニよりもさらに標高の高い(海抜500m)場所には、土壌、標高の高さ、気候などが合っていると考え、ピノ ネーロを植えます。  当然植えたばかりの畑からはブドウは生りませんので、1.6ヘクタールの樹齢約20年のシャルドネ、ドゥレッラ、カベルネ、メルローが植わる畑を別に借りまして、この畑から獲れるブドウで、ビアンコ&ロッソ デイ ムーニを造っています。  2009ヴィンテージまでは、アンジョリーノのセラーで醸造、ボトリングを行っていましたが、2010年ムーニにセラーが完成しました。