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泡/白/オレンジ/ロゼ/赤ワインの入ったナチュラルワイン6本セット

¥16,500 税込

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20歳未満の飲酒は法律で禁止されています

今月も夏使用ということで、白、ロゼ、泡(微発泡)、赤が各1本にオレンジワインが2本入ったナチュラルワインの6本セットとなっております。 今回は希望小売価格の税込合計が18,755円のところ、全国送料無料で税込16,500円と大変お得なセットとなっております! セット内容 ビュル・ド・ヴィ  2021年(微発泡) 生産者:アンドレ・ロレール 産地:フランス、アルザス地方 ぶどう品種:オーセロワ、シルヴァネール、ミュスカ、ゲヴュルツトラミネール ※ラベルの色が複数有ります。色のご指定は出来ませんのでご了承ください。 ストラスブールとコルマールの丁度中程に位置するミッテルベルグハイム村に所在する、ドメーヌ・アンドレ・ロレールの現在のオーナー醸造家アンドレは8代目で、そのお父さんは1960年代からすでに雑草とぶどうの樹とが共生した栽培を始め、1980年代には化学殺虫剤の使用もやめ、2001年にはアンドレが公式にもAB認定ビオ栽培としました。 また、2016年からはビオディナミによるぶどう栽培を開始。アンドレは、純粋さと精緻さを兼ね備えたとても優れたワインを生み出しているだが、特筆すべきはアンドレの息子ルードヴィックの存在です。ルードヴィックはアンドレが受け継ぎ発展させたテロワールがしっかりと詰まったぶどうから、自然な醸造方法により純粋さがそのまま表現された、とても体に優しい味わいのワインを造りだしました。今回のワインは、息子のルードヴィックがSO2を全く使用せず醸造した、フレッシュで美味しさに満ち溢れたワインです。 (輸入元資料より) テイスティングコメント: 色はとても濁ったイエロー。ガスは穏やかな微発泡。抜栓直後僅かに還元してますが、すぐに消えます。赤肉メロン、マスカットやマンゴーラッシーの少し乳酸が混ざる華やかな香り。味わいは香り同様コクのある熟した黄色いフルーツの味わいにラムネの様な苦味がアクセントとなっていて、グラスの進む微発泡です。2日目以降もネガティブな要素は出ないので、ガスは弱まりますが十分楽しめます。 ビアンコ・カライアンク 2021年(白ワイン) 生産者:イル・モルテッリーノ 産地:シチリア、イタリア ぶどう品種:グリッロ、カタラット  イル・モルテッリートという名前は祖父が2haの畑を所有していた地域名で、彼等のルーツと言える地名に由来します。 周辺はアーモンドの樹とトマト畑ばかりで、海までは3kmで潮風にも乾燥にも強い植物しか適応できませんでした。葡萄畑はほとんど残ってません。 『マグロ漁港として有名だったマルツァメーミは70年代までバルクワインをフランスや北イタリアに出荷する為の港だった』 30年以上前までエトナより葡萄畑が多かったノート。昔の人は葡萄にとって良い土壌と良い気候があったから葡萄を植えたはずだと気付きます。 畑は海から2kmという位置にあり、標高は100m以下です。黒色粘土質、砂質土壌と白石灰岩が層になって重なっている特殊な土壌。 5m掘ると地下には白亜石灰岩層があり、その層の下は海水が通っています。海のミネラルと山のミネラル、どちらも含んでいる土壌です。 黒色粘土質は果実感を葡萄に与え、砂質は香を与える。白亜石灰岩は塩味と植物的なタンニン、骨格を与えてくれます。このバランスこそが重要だと考えています。 『単一の土壌ではなく、色々な土壌で育った葡萄をアッサンブラージュする事で複雑味や深みが出てくる。これもこの地域の伝統』 ノートでは伝統的に軽く、クリスピーで爽やかな赤ワインが好まれてきました。それこそが地元に根差した伝統だったからです。  当主は海と農業を愛する「ダリオ・サレンティーノ」。スキューバダイビングのインストラクターをしながらワイン造りをしています。 『元々、フランク・コーネリッセンやラモレスカに葡萄を売っていたが、2014年から販売をやめて自分のワイン造りを開始した』 フランク・コーネリッセンの初期の「ススカール」には彼のモスカートが使われていました。また、ラモレスカが所有していたノートの畑もダリオが引き継いでいます。  代々、農家だったダリオは親戚を説得し、皆の畑をダリオが借りる形で23haまで増やしました。その内、12haが葡萄畑で残りはアーモンドとオリーヴ畑です。 『量を得る為の古い仕立から樹勢を抑えられるアルベレッロ仕立に変更し、6000本程度の密植に畑を変更していった』 元々は黒葡萄が栽培されてきた地域ですが、ダリオはカタラットとグリッロを植樹(一部混植)。更に希少なモスカート・ディ・ノートも接木で残しています。 黒葡萄はネロ・ターヴォラとフラッパートです。完全に熟している事が重要ですが、ノートの乾燥の中では少しの過熟も許されません。 『酷暑でも地下水脈があるので葡萄は灌漑しなくても生きられる。しかし、収穫時期を逃すとアルコリックで重たく単純なワインになってしまう』 完熟から3日収穫が遅れるだけでアルコールは15%を超えてしまいます。高いアルコールはワインの繊細さを覆い隠してしまうと考えます。 『重く甘い赤ワインは暑いノートでは飲まれない。地元で好まれる少し冷やし目でも美味しい軽くクリスピーで酸のあるワインを造りたい』 赤ワインのマセラシオンは僅かに24時間。完熟したネロ・ターヴォラは果皮が柔らかいので長くマセラシオンすると雑味が出てしまいます。 『ネロ・ターヴォラは酸化にも弱い。長いマセラシオンや酸化的醸造は土地の個性や繊細な味わいを覆い隠してしまうので良いと思わない』 今の流行とは全く違うワインですが、土地の味をしっかり感じさせるダリオのワイン。本来、暑いシチリアで日常的に飲まれていたのはこんなワインのはずです。 (輸入元資料より) テイスティングコメント: 色は濁りのないイエローゴールド。ジャスミンや白い花、夏みかんやグレープフルーツの柑橘類の香り。味わいは爽やかなグレフルーツやライムの酸味のある味わい、後にはミネラル感を感じる強めの塩気、南の産地のワインとは思えない引き締まった味わいです。2日目以降もネガティブな要素はなく、レモネードの様な味わいとミネラル感が持続します。 スペルグレ 2021年(軽いオレンジワイン) 生産者:イル・ファルネート 産地:エミリア・ロマーニャ、イタリア ぶどう品種:スペルゴラ 当主であるマルコ・ベルトーニは、幼い頃から見てきたワイン造りに強い憧れを持ってきました。2000年に8ha放棄地を手に入れ、ブドウ栽培を開始します。効率を考えた近代的な農業を嫌うマルコ、あくまでも手作業を中心とし、ビオディナミ式の農業を取り入れつつ、自然環境を尊重した循環型の栽培を追求しています。畑では一切の農薬、肥料(堆肥さえも)を使用せず、ボルドー液についても、畑を開始した2001年よりほとんど使ってません。 「自分にとってマルツェミーノやスペルゴラは、とても身近なワインだった、それこそ常にテーブルにある、そんな存在。だから無為に凝縮したワインを造ることよりも、当たり前にあった風景や、伝統を残していきたいんだ。」そう話す彼。あくまでもテーブルワインとしての存在を求める、反対を言えばそんな当たり前の事さえなくなりかけている現実に、逆らうこと。これこそが彼を動かした原動力といえます。 醸造においては、少なからず温度の管理はするものの、不必要な酵母添加を行わず、ごく最低限の亜硫酸を使用するのみです。 (輸入元資料より) テイスティングコメント: 徐梗して、全体の10%を1ヶ月のマセラシオン。色は濁りのない少しオレンジがかったゴールド。金木犀や熟した桃や洋梨の華やかな香り。味わいはジューシーなパイナップルや白桃、杏子の果実感に軽やかな渋み、マセラシオンの雰囲気もちゃんと感じながらも軽やかで、とてもバランスの良いオレンジです。2日目以降もネガティブな要素はなく、少し渋みを強く感じるようになります。 ラ・ブランカ 2021年(軽めのオレンジワイン) 生産者:クラスナ・オラ 産地:モラヴィア、チェコ ぶどう品種:リースリング30%、ピノ・ブラン30%、ソーヴィニヨン・ブラン20%、ノイブルガー10%、ゲヴュルツトラミネール 当主のオンドジェイ・ドバスは元々、ITプログラミングの電気技術系の学校に通っていましたが、11年ほど前から伯父のセラーや畑で手伝いを始め、そこで働き始めます。フランス、オーストリア、イタリアに行き実戦でワイン醸造や、醸造家としての知識学びました。ひいおじいさんの0.5haのぶどう園を代々継ぎ、今では15haのぶどう園です。Krasna horaは美しい丘または、美しい山という意味です。ワイナリーの後ろにMontePulchraという、ラテン語で美しい山という意味の山があるので、そこからワイナリーの名前をとりました。 カジュアルで、低アルコールで、飲みやすワインを造っています。ラベルに描かれている人やグラフィックはチェコの有名なアーティストであり、ミュージシャンでもある、Jaromir99 (Jaromir Svejdik)による物です。 賞を受賞したりお金持ちになることが目的ではなく完璧なバランスの土壌を維持することを目標としています。 持続可能な仕事を続け、ビオデナミ認証を取得し、ワイナリーを成長させたいと考えています。 (輸入元資料より) テイスティングコメント: ぶどうの40%を10日〜30日間のスキンコンタクト。色は濁りのないオレンジゴールド。みかんやオレンジに少しほうじ茶の華やかな香り。味わいは桃やブラッドオレンジのふくよかな味わいに程よく心地よい渋み、後には強めの酸味と旨味があり、オレンジとしては軽やかな印象です。2日目以降もネガティブな要素はないので、数日に渡って楽しめます。 ロゼ 2019年(ロゼワイン) 生産者:シュメルツァー 産地:ブルゲンラント、オーストリア ぶどう品種:ツヴァイゲルト50%、カベルネ・ソーヴィニヨン50% 3代目で当主であるゲオルク・セニ(父)が16歳の時に父親を車の事故で亡くし、高等職業教育学校で農業とぶどう栽培を学んでいたが、やむなく家業を継ぎます。  この時よりビオディナミ、スパゲリック、ハーブの手法を学び、2007年より殺虫剤や除草剤を排除するだけでなく、自然と調和した健全な土壌を維持することで、デメターの分類を超え、ルドルフ·シュタイナーの生物力学的見解に沿った総合的なアプローチを実践します。  現在は4代目のゲオルク・ケー(息子)ともに発酵と熟成に時間を掛けられる調和のあるワインをテーマにし、ストレスが無い完全なナチュラルワイン造りを目指しています。 (輸入元資料より) テイスティングコメント: 色はロゼとしては濃いめの、濁りのない夕焼け色。液体に少しガスが有ります。バラやスミレの花、木苺の華やかさに僅かに獣の香り。味わいは軽やかな梅やアセロラ、早摘イチゴの酸味の強い味わい、度数が10%と低くグビグビ飲めるロゼワインです。亜硫酸無添加ですがネガティブな要素がなく、数日に渡って楽しめます。 ル・カノン・ルージュ 2021年(赤ワイン) 生産者:ラ・グランド・コリーヌ 産地:コート・デュ・ローヌ、フランス ぶどう品種:シラー、グルナッシュ  2017年以降のル・カノンはサミュエル・モンジェルモン氏が醸造することになりました。サミュエルはラ・グランド・コリーヌの設立に関わった人物で、今でも共同経営者としてドメーヌの運営に参画しています。ワイン関係の法律に詳しいだけでなく、シャトー・ヌフのとあるドメーヌにて醸造責任者を務めており、2017年以降ル・カノンはここで醸造されています。  ナチュラルワインの醸造においても経験は長く、かなり昔のことですが、サミュエルによるシャトー・ヌフ・デュ・パプ2003年のナチュールバージョンを飲んだことがあります。それは実にジューシーでスタイリッシュ、記録的な酷暑に見舞われた年にも関わらずエレガンスすら感じる素晴らしい味わいだったことを記憶しています。サミュエルは十数年にわたりカノンを飲んで来た人で、大岡さんがどのように醸造しているかも熟知しています。彼が醸造した2017年は大岡さんが醸造した葡萄らしさの残る素朴なニュアンスも感じさせながら、どこか洗練された印象でした。 手摘みで収穫後、除梗し2週間セメントタンクにてマセラシオン。プレスの後タンクで発酵・熟成しています。 (輸入元資料より) テイスティングコメント: 色は濁りのないパープルレッド。バラの花、レッドチェリーや熟したイチゴなどの赤果実に、レザーや白胡椒の香り。味わいはジューシーな熟したイチゴやレッドチェリーの赤果実感に黒糖の様なコク、その後には八角などのスパイスと軽い渋みを感じます。亜硫酸無添加ですが2日目以降もネガティブな要素は無く、大岡さんの醸造時の様なナチュラル感も有りながら、よりキレイに造られた印象です。