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泡/白/オレンジ/ロゼ/赤ワインの入ったナチュラルワイン6本セット

16,800円

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SOLD OUT

20歳未満の飲酒は法律で禁止されています

今月も秋冬仕様のセットです。白、オレンジ、ロゼ、泡(微発泡)が各1本に赤ワインが2本入ったナチュラルワインの6本セットとなっております。 今回は希望小売価格の税込合計が19,580円のところ、全国送料無料で税込16,800円と大変お得なセットとなっております。 セット内容 シャルリー・シャルドネ・ペティアン ヴィニフィエ・パー・ジュンコ 2021年(微発泡) 生産者:ドメーヌ・ジョベール&新井順子 産地:フランス、ボジョレー ぶどう品種:シャルドネ  Domaine Joubert(ドメーヌ・ジョベール)の名前を知らない人はボージョレではいない程、現地フランスでは有名です。それは第4代目の当主Marcel Joubert(マルセル・ジョベール)さんがボージョレのワイン協会の会長であったと共に、1980年代にあのMarcel Lapirre(マルセル・ラピエール)氏と共にボージョレの地で無農薬を実践したパイオニアであるからです。お父様Marcel氏は高校を卒業後、1972年に畑を引き継ぎ、農業大学にはいかないで実践で農業を学びました。最初はカーブコペラティフの推奨する農法で行っておりましたが、何かが違うと思い、まだ誰も行わなかった無農薬農法に切り替えました。  Marcelは2人のお嬢さんがおりますが、息子さんがおりませんでした。娘2人共、彼のワイナリーを継ぐ事には全く興味がなくて、ロワールで実際ワイン造りをしている私に何度もDomaine Joubertをやらないか?やらないか?と話がありました。畑は完璧なので、とても素敵なお申し出でしたが、ロワールの畑で精一杯の私には不可能な事。長女のCarine(カリー ヌ)さんの子供も2人共お嬢さんなので、Marcel氏は冗談でなく、ちゃんと無農薬を続ける誰かにDomaineを渡すつもりでした。そんな中、ベルギーに住んでいる次女が結婚して長男が誕生。その時のMarcelの大喜びったら今も忘れません。「70歳までは何とか頑張らないとなぁ~」嬉しそうに語っていたMarcelの笑顔が忘れられません。  そんな中、長女Carine(カリーヌ)が離婚しました。彼女は地元の高校を出て、職場で知り合った男性と結婚。直ぐに家庭に入りました。典型的なボージョレの田舎の女性の生き方、2人の子供の為、ご主人の為にしっかりと家庭を守ってきた女性です。離婚後、彼女は決心します。“子供達の為にも、お父さんの為にも、ワイン造りを始めよう! Domaine Joubertを 継ごう!”と。しかし農業は未経験、小さい頃からブドウ栽培やワイン造りを見てきたけれど、実際行った事はありません。そこでMarcelから徹底して学ぶ事にしました。それが2015年、ですから2015年はMarcelにワイン造りを学びながら、彼女が最初に造った初ヴィンテージでもあります。  2017年にMarcelはCarineが大丈夫と判断し、リタイヤの決断をしました。  時間は2015年に戻ります。2015年からCarineが会社に入り、最初に行った改革は、赤ワインだけのワイナリーを卒業して白ワインの醸造も始めた事!そしてボージュに一番近い坂の急な畑と、新しく買ったブルイィの一番標高の高い畑の2 ヶ所にシャルドネを植えました。ボージョレでは誰もシャルドネを植樹しません。「私がどうしてシャルドネを植えたの?」と聞いたら「順子が頼んだじゃない。貴方のボージョレヌーヴォ白を自社畑で作りたいって言ったでしょう⁉」本当に嬉しくなりました。随分前の話をCarineは覚えていてくれました。それは彼女がワイナリーのお手伝いをするかなり前の2011年の時、その頃Jean-Louis(ジャン・ルイ)の無農薬のシャルドネで私のヌーヴォを作っておりましたが、それだけではブドウが足りず、Marcelに聞いたけど、彼は基本的に白の醸造は興味がなかったのです。だから言った本人の私すらも忘れていたのです。  その夢をCarineが叶えてくれました。彼女の好奇心と私の希望が叶って、白とロゼのヌーヴォのペティアンが誕生したのが数年前。白のヌーヴォを作るのすらも、その当時のMarcelはあまり乗り気ではなかったけれど、そのスティルワインのスタイルを変えようと提案した時に、Carineはやる気満々でした。新しい感覚なので新しいスタイルがとても気になるのでしょう。モチベーションも醸造量もお父様の時代とは圧倒的に違うのです。シンプル・イズ・ベスト、ブドウの品の良さがそのまま伝わってくる素直でパワーのある味わいです。もう彼女は私から学ぶ事はありません。醸造家として、今年で6年目になるので、Marcelも安心して彼のMY畑で無農薬の野菜造りに専念できます。勿論、実際は畑のお手伝いはやっておりますが、それは娘だからまだまだ心配なのでしょう。  彼女はどんどん新しい事を取り入れます。2019年から農法も変えました。無農薬の雑草取りを機械と手で切って行っておりましたが、まだ雑草が生える前の春に牧草を撒き、雑草の成長を抑える農法に変えたのです。合理的な農法なのですが、技術的・タイミング的に判断が難しい事、金銭的にも多額の費用がかかる事、また仕事量も膨大な事。実際にはとても大変な農法です。でも写真の通りトラック一杯の牧草を畑にまき、2019年成功したので2020年は撒く箇所を増やしました。私のヌーヴォを作るPont du Diable(ポン・デュ・ディアーブル)の畑も対象です。 春・秋と羊で草を食べ雑草を取り、その他この牧草を撒いて、畑を大切に大切に守ってくれます。醸造方法もCarineになってから、よりカルボニックの期間を長くして、ピュアーな味わいになってきました。お父様から引き継いだ、素晴らしい畑を、女性らしい感覚で守り引き継いでおります。ワインの味わいは年々向上しております。Carineの代で私はそろそろラベルを変えた方が良いのかも!って、提案していますが、まだ彼女は決心がつかないようです。お父様からの時代のお客様が沢山いるので、簡単に変える事は出来ません。でも彼女の代で新しいお客様も増えてきました。 きっとその割合がもっともっと増えたら新しくなるかもしれませんね。勿論、その頃はCarine節がしっかりとワインの味わいに反映している事と思います。(新井順子) (輸入元資料より) テイスティングコメント: ガス圧はそこまで高くは無いのですが、噴く可能性があるのでゆっくりと抜栓して下さい。色は濁りのないグリーンイエロー。リンゴやパイナップル、ヴァニラやトーストのふくよかな香り。味わいは軽やかなドライにした甘夏やみかんの果実感、後にはほろ苦さやほのかな甘みや旨みを感じます。亜硫酸無添加ですが日持ちも良く、3日目くらいからはガスはも抜けて、少しふくよかな果実感が出てきます。   サヴール 2020年&2021年(白ワイン) 生産者:クリスチャン ・ ビネール 産地:フランス、アルザス地方 ぶどう品種:ピノブラン、リースリング、オーセロワ主体、 シャスラ、シルヴァネール、ミュスカ  アルザス地方のコルマールよりすぐ北のAmmerschwihrという村に位置するDomaineBinnerは1770年からワイン造りを行っている、非常に名門の家族です。  醸造に関しては農業本来の姿をモットーとして、無農薬を徹底し、SO2もほとんど使用しておりません。今でこそ無農薬のスタイルが見直されておりますが、お父様の時代には化学肥料がもてはやされた頃でした。その時代にもかたくなに一貫して無農薬の農業を続けました。収穫も手で行っている為、家族だけで手入れが出来る11haの畑を大切に守っております。アルザスでは決して大きな造り主ではありませんが、先祖代々から大切に受け継がれた財産は、カーブの中1つとってもうかがえます。  Binner家のワインの味わいはウルトラ自然、一度飲んだら誰でも忘れることが出来ない程、印象的な香りと厚みとエレガンスを備えたスーパーワイン。看板商品です。アルザスリースリングと言えば、ビネールと言われる程、最近ではお陰様にも認知度もあがって参りました。こういうワインを扱わさせて頂く事に誇りを感じます。(新井順子) (輸入元資料より) テイスティングコメント: 色は濁りのないイエローゴールド。黄桃や杏子、金柑の香り。味わいは杏子や熟したみかん、黄色い果実のコクのある味わいの後に感じるほろ苦さ、たっぷりとした旨味が続きます。2日目は少し蜜の様な香りが出てきて、味わいも洋梨の様なまろやかな味わいを感じます。 チヌリ 2021年(オレンジワイン) 生産者:フェザンツ・ティアーズ(ジョン・ワーデマン) 産地:カルトリ、ジョージア ぶどう品種:チヌリ  ジョンは、アメリカ出身の画家で、ソ連在住の頃、彼の絵画は高く評価されていました。1996年に初めてジョージアを訪れた彼は、その2年後にはジョージアへ移住します。2005年の夏、ブドウ畑で絵を描いていると、ワイン農家のゲラに「あなたがここで絵を描くのであれば、私のようにこの葡萄畑に夢中でなければならない!」と夕食に誘われました。これがフェザンツティアーズの始まりです。  フェザンツティアーズは、ジョージアの文化と遺産に対する情熱から生まれました。発酵、醸造は、ジョージアの伝統的なクヴェヴリという甕で行います。クヴェヴリは最古のワイン発酵槽で、考古学的に発見されたのは紀元前6000年前。クヴェヴリは土で作られ、蜜蝋が塗られています。地中に埋められることで、年間を通して温度が維持され、地球の自然な涼しさで発酵することができます。  彼の絵は具象画で、水彩画のように色を何層にも重ねていく絵画です。繊細で柔らかく心からの優しい愛情に満ちた絵は、まさに彼らしい作品。ワインも繊細ながらさまざまな色が重なり合ったような深さがあります。 (輸入元資料より) テイスティングコメント: 色は少し濁りのあるオレンジゴールド。ハニーサックルやオレンジマーマレードの甘やかな香りに、なめし革や土、アップルビネガーの香り。味わいはまろやかなブラッドオレンジや赤肉メロンの果実感のあとに感じるたっぷりとした旨味と揮発的な酸味、少し攻めた感じのあるワインですが行き過ぎておらず、素直に美味しいと思える味わいです。2日目もマメの要素は出ず、初日よりもまろやかな果実感が強まり、揮発的な酸はあるものの目立たなくなります。3日目経ってもマメは出ず、抜栓初日の印象よりも安定しています。  ヴィーノ・ロザート・カンチェッリ 2021年(ロゼワイン) 生産者:ラバスコ 産地:イタリア、アブルッツォ州 ぶどう品種:モンテプルチアーノ・ダブルッツォ  アブルッツォ州の真ん中に位置する海に面した港町ペスカーラ。ここから内陸に 20kmほど進むと、ピアネッラ村があります。バジリカータ出身のイオーレは、家族でキエティに海の家を持っていました。その縁でここの土地を取得し、夢であったワイン造りを始めました。当初は、エノロゴを雇い、技術に頼ったワイン造りを行っていましたが、どのワインにも個性が感じられず、彼女が造りたいワインではありませんでした。そんな時、コッレ・カプレッタと出会い、彼らのワインに衝撃を受け、考え方を大きく変えていきます。それまで用いてきた醸造用の機械や装置を全て手放し、1 つのダミジャーナ(45Lの斗瓶)から新しいスタートを切る決意をし、ここにラバスコの新しい歴史が始まりました。彼女の畑は、アドリア海からアペニン山脈に向かう途中、海抜 300~350mの土地にあります。点在する畑は全部で9ha。化学肥料や農薬は一切使用せず、必要最低限の銅と硫黄で防疫します。また、必要に応じてマメ科の植物による窒素補給、ビオデナミのプレパラシオン 500 番なども散布します。しかしいずれは極力何もしない農業に変えていきたいと彼女は考えています。醸造は極めてシンプルで、基本プラスティック桶にてマセレーション、圧搾後ステンレスタンク、またはバリックで自然発酵を行います。ダミジャーナはマセの発酵中に移し替え、発生し続ける二酸化炭素により酸化と雑菌を防ぎます。その後、種類によってステンレスタンク、ダミジャーナ、バリックそれぞれで熟成。収穫からボトル詰めまでの間、全ての工程で SO2 は一切使用しません。フィルターもかけず、ブドウのピュアな味わいをそのままボトル詰めします。0からワイン造りを見つめ直し、全てを変えた彼女の挑戦は、10 年の歳月が経ち、畑もよい状態になって、味わいにも磨きがかかってきました。 特に 2019 年あたりからはブドウの力が強くなってきているのを感じます。2021 年 9 月に蔵を訪ねたところ、畑のブドウは非常に健康そうで、醸造にもシンプルだが細かな配慮が配られており、何より彼女の嬉々として醸造している姿を垣間見ることが出来ました。畑からも醸造からも彼女の強い想いを感じることができ、その想いがこの素晴らしいワインを造りだしているのだと再認識いたしました。  2020 年の生産量は 45000 本程。それぞれの畑の特徴を細かく見極めながら、各ワインに反映させている、イオーレの緻密な計算がそこにはありました。 (輸入元資料より) テイスティングコメント: 色はロゼとしては濃いめのルビーレッド。バラの花や熟したイチゴ、僅かにブレタノによるレザーや獣の香り。味わいはジューシーかつ酸の強い木苺や梅の果実感、後には揮発的な酸と僅かな残糖、たっぷりとした旨みを感じます。ブレタノや揮発酸、残糖も少し有るので醸造学的には欠点のあるワインだとは思うのですが、それぞれの要素が良い方向に出ていて、先程のオレンジワイン同様素直に美味しいと思えるワインです。 亜硫酸無添加ですが2日目もマメは出ず、ブレタノは収まり旨味をより感じる味わいとなっていきます。4日経ってもマメは出ず、揮発的な酸味は強まりますがそれによって僅かな甘さと拮抗し、バランスが取れている印象です。 プルミエール・グット 2020年(赤ワイン) 生産者:アルノー・コンビエ 産地:フランス、ボジョレー ぶどう品種:ガメイ  アルノー・コンビエは、ボーヌのVITIで学んだ後、マコン地区のドメーヌ・ヴァレットでフィリップと最初のステップを踏みました。今でも非常に親しい友人です。その後、プリセのセラーで醸造を行い、シャブリのコルボワで3年間醸造を行いました。その後可能な限り自然なワインを造りたいという思いから、1998年に祖父のサン・ヴェランの畑を引き継ぎました。  その後10年以上にわたって自然環境に配慮し、人為的な介入をさけたピュアなワイン造りを実践し活躍しました。しかし、この念願のワイン造りは長くは続きませんでした。長男が亡くなったとき、相続に際して管理できる畑の面積が大幅に減ってしまい、自身で所有する面積のみでは生計が成り立たないほどになってしまいます。  結果としてマコン地区でのワイン造りを断念。その後、南仏に移り醸造責任者の仕事につきながらワイン造りを行っていました。ある日、ペズナスでジェフ・カレルと出会います。ビオディナミーのコンサルとしても著名なジェフと一緒にネゴシアン、醸造責任者、熟成担当者として活躍し始めました。それは、彼の人生において自然なワイン造りを追求しているとき、援助が十分得られず悔しい思いをしたことへの自分なりの答えです。今まで培ってきたワイン職人としての経験と技を惜しみなく続く世代に継承しています。  そして、彼は2018年にシャンドン・デ・ブリアイユのフランソワ・ドゥ・ニコライが15年前に友人2人と造ったで知られるドメーヌ・デ・モリエに加わります。ジェフとフランソワとのパートナーシップによりボジョレーにて自然なワインを目指す生産者を援助しながら彼自身のワイン造りを追求し始めました。20年以上にわたるワイン職人としての集大成です。 (輸入元資料より) テイスティングコメント: 色は濁りのないパープルレッド。スミレやバラの花や熟したイチゴ、僅かに獣の香り。味わいはフレッシュなプラムや熟したイチゴをかじった様な果実感、後には軽やかなタンニンと旨味を感じます。あまり冷やしすぎるとジューシーな果実の味わいが損なわれるので、冷やしすぎずに14度以上くらいで飲むのがおすすめです。亜硫酸無添加ですが2日目もネガティブな要素は無く、ブルーベリーヨーグルトや熟したイチゴの少しまろやかな味わいへと変化していきます。 シラー・メール・ナチュール 2021年(赤ワイン) 生産者:ドメーヌ・ベネデッティ 産地:フランス、コート・デュ・ローヌ地方 ぶどう品種:シラー  今まで出会わなかったのが不思議と思える良心的な生産者。これだけ世の中でナチュラルワインのブームになっているのに、相変わらず20世紀のペースでワインを造り続けております。その名はChristien Benedetti(クリスチャン・ベネデッティ)、名前の通りイタリア系ファミリーです。  26haもの畑を34歳の息子二コラと一緒に無農薬で栽培しております。3haは白、残りは赤。ローヌの品種は全て揃っております。  イタリアから渡って来たお爺様がこの地で10haの畑でブドウ栽培を始めます。その時代は共同組合にブドウを売っておりましたが、無農薬の時代でした。お父様の代に代わり、2haだけ残し、他のワイナリーで働く事を選びます。世の中が化学肥料が当たり前になり、農業の形態が変わってきたからです。クリスチャンの代になり、この2haをお爺様の時代のように無農薬に戻す事から始めました。そして最初5.5haを買い足し無農薬ワインを造り始めました。2001年の事です。無農薬農家が周りにいない中、たった1人で始めたのです。2007年に息子さんも会社に入り、ワイン造りを手伝い、少しづつ少しづつ買い増し、今では26haの大きな生産者になりました。基本的にワイン造りの責任者はお父様のクリスチャン、そして二コラは畑を朝から晩まで守っております。2010年から二コラがワイン造りも手伝い、丁度お父様から息子さんへの移行期の時です。 (輸入元資料より) テイスティングコメント: 色は濁りのないパープルレッド。カシスやプラム、生肉の香りに、少しスパイシーな黒胡椒のこの品種らしい香り。味わいはブラックチェリーやプルーンの黒果実の果実感にほのかな黒砂糖の甘やかな味わい、その後には強めの渋みを感じます。フルボディでドライな印象のワインです。亜硫酸無添加ですがネガティブな要素はでてきません。  

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