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泡/白/オレンジ/ロゼ/赤ワインの入ったナチュラルワイン6本セット

16,500円

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SOLD OUT

20歳未満の飲酒は法律で禁止されています

今月も春夏仕様のセットです。ロゼ、泡、赤、オレンジワインが各1本に白ワインが2本入ったナチュラルワインの6本セットとなっております。 今回は希望小売価格の税込合計が19,030円のところ、全国送料無料で税込16,500円と大変お得なセットとなっております。 セット内容 プローザ・フリッツァンテ・ロゼ 2022年(微発泡) 生産者:マインクラング 産地:オーストリア、ブルゲンラント地方 ぶどう品種:ツヴァイやブラウフレンキッシュなど、栽培している全ての黒ぶどう  ヴァイングート・マインクラングは世界遺産ノイジードラーゼ湖の南東岸、ハンガリー国境すぐそばのバムハーゲン村に位置しています。ヴァイングートを開設する2001年まではミヒリッツ・ファミリーが代々営む複 合農家で、小麦などの穀物栽培、リンゴなどの果樹栽培、牛、豚、馬、羊等の牧畜業が中心でした。  歴史は非常に古く数百年も以前から農業を生業としてきております。現在は、これらワイン以外の農業が、ビオディナミで育てるブドウ畑に多大な恩恵をもたらし密接な関係性を保っております。  ヴェルナー、ハンネス、ルーカスのミヒリッツ3兄弟で複合農園を両親から引継ぎ、ブドウ栽培・ワイン造りはというとヴェルナーと妻のアンジェラが担当しております。30年前は40haだった農園も現在は2500haに まで広がり、その90%以上はハンガリーに所有しております。  オーストリアはビオディナミの提唱者ルドルフ・シュタイナーの出身国です。この国は、ヨーロッパで最もビオディナミ、ビオロジック農業が浸透しているのはもちろん、ブドウ栽培とワイン造りを自身の複合農業と密接に絡ませて生物多様性・循環性を実現させているワイン生産者が非常に多い国です。ミヒリッツ家も1980年代よりビオロジックに取り組み始めていましたが、この頃ワイン造りは本業ではありませんでした。  ヴェルナー &アンジェラ夫妻がドイツでワイン造りを学んだことがきっかけとなり、ブドウ栽培・ワイン造りの道を歩み始めます。  2001年にヴァイングート・マインクラングを開設しました。かつてビオディナミ農業の経験がある妻アンジェラの知識と経験を取り入れビオディナミを実践していきます。ビオディナミ農法の大きな特徴の一つであるプレパラシオンも自家製です。例えば、自らの農園で育てたアンガス牛の角と牛たちが自農園で食べた牧草が糞となったものを500番調剤として使用しています。  このアンガス牛は彼らのワインラベルのモチーフとなっています。牛がブドウ・ワイン造りにおいて彼らの重要なパートナーであることはもちろん、ミヒリッツ・ファミリーのDNAに刻まれている生物多様性・自然循環型農業を継続するうえで、牛が非常に重要な役割を担っているからです。   飼っている牛、羊、馬を畑に開放し餌場とさせることで除草剤を使う必要はないですし、彼らの糞尿が畑にとって有益な肥料となり、土壌をより生き生きとした生命力で満たしております。見事というほかない自然生物とエネルギーの多様性と循環型農業が実現された畑はそれは美しく力強く、僕ら人間ですら肌で感じ取れている気になります。  そんなブドウを使ってのワイン醸造はもちろん、ザ・ナチュラルワインの醸造法です。人為的な介入は極力さけ、瓶詰前の亜硫酸塩をごく少量添加する以外に添加物は一切なし。天然酵母での自然発酵、ろ過も清澄作業も極力しません。​​​ (輸入元資料より) テイスティングコメント: 色はスイカジュースのような赤みを帯びたロゼ色。ガスは穏やかな微発泡程度。スイカや熟したイチゴ、チェリーリキュールの華やかな香り。味わいはイチゴやオレンジの砂糖漬け、ブラッドオレンジの少し苦味のある果実感に軽やかなタンニン、酸もしっかりと有り、グビグビ飲める微発泡です。   ヴァンクゥール・ヴァンキュ・ブラン 2022年(白ワイン) 生産者:ピエール・オリヴィエ・ボノーム 産地:フランス、ロワール地方 ぶどう品種:シュナン・ブラン60%、ムニュ・ピノ30%、ソーヴィニョン・ブラン ボノームは弱冠18歳の時にル・クロ・デュ・テュエ=ブッフのティエリ・ピュズラに才能を見いだされ、共同経営者を前提にスカウトされます。2009年にはティエリと共同でネゴシアン「ピュズラ=ボノーム」を立ち上げます。2014年末、ティエリが自身のドメーヌ業に専念するためネゴシアン事業から離れることになり、ピエール=オリヴィエ・ボノームが100%経営を引き継ぎ、現在に至ります。  現在、ボノームのネゴシアンは正社員 2 名と隔週で働く契約社員 1 名の計 4 人で管理しています。彼のネゴシアンで買うブドウは、赤はピノノワール、ガメイ、コー、ピノドニス、白はソービニヨンブラン、ロモロンタン、シャルドネ、ムニュピノ、シュナンブランです。仕込みは状況に応じてですが、今まで通りティエリ・ピュズラが行っていた醸造方法を継承しています。彼の買いブドウの選び方は、ただビオロジックな作りというのが決めてではなく、これから自然派ワインの作り手として成長しそうな良質なドメーヌを厳しく見極めています。ティエリ・ピュズラのネゴシアンをそのまま引き継いだため、現在もネゴシアン主体ですが、実際は徐々に自社畑を増やしており、今後はドメーヌとしての割合を増やしながら、買いブドウとうまく共存する新しいネゴシアンのスタイルを模索しています。 (輸入元資料より) テイスティングコメント: 色は濁りのないライトイエロー。液体に僅かにガスが有ります。グレープフルーツや青リンゴ、新緑などの爽やかな香り。味わいはグレープフルーツを絞った様なジューシーな果実感に軽やかな苦味、酸味は程よく、今年はドライでグビグビ飲める味わいです。ただ程よく厚みも有り、この価格としてはクオリティの高い白ワインです。 ビアンコ・カライアンク 2022年(白ワイン) 生産者:イル・モルテッリート 産地:イタリア、シチリア島 ぶどう品種:カタラット、グリッロ  イル・モルテッリートという名前は祖父が2haの畑を所有していた地域名で、彼等のルーツと言える地名に由来します。 周辺はアーモンドの樹とトマト畑ばかりで、海までは3kmで潮風にも乾燥にも強い植物しか適応できませんでした。葡萄畑はほとんど残ってません。 『マグロ漁港として有名だったマルツァメーミは70年代までバルクワインをフランスや北イタリアに出荷する為の港だった』 30年以上前までエトナより葡萄畑が多かったノート。昔の人は葡萄にとって良い土壌と良い気候があったから葡萄を植えたはずだと気付きます。 畑は海から2kmという位置にあり、標高は100m以下です。黒色粘土質、砂質土壌と白石灰岩が層になって重なっている特殊な土壌。5m掘ると地下には白亜石灰岩層があり、その層の下は海水が通っています。海のミネラルと山のミネラル、どちらも含んでいる土壌です。 黒色粘土質は果実感を葡萄に与え、砂質は香を与える。白亜石灰岩は塩味と植物的なタンニン、骨格を与えてくれます。このバランスこそが重要だと考えています。 『単一の土壌ではなく、色々な土壌で育った葡萄をアッサンブラージュする事で複雑味や深みが出てくる。これもこの地域の伝統』 ノートでは伝統的に軽く、クリスピーで爽やかな赤ワインが好まれてきました。それこそが地元に根差した伝統だったからです。  当主は海と農業を愛する「ダリオ・サレンティーノ」。スキューバダイビングのインストラクターをしながらワイン造りをしています。 『元々、フランク・コーネリッセンやラモレスカに葡萄を売っていたが、2014年から販売をやめて自分のワイン造りを開始した』 フランク・コーネリッセンの初期の「ススカール」には彼のモスカートが使われていました。また、ラモレスカが所有していたノートの畑もダリオが引き継いでいます。  代々、農家だったダリオは親戚を説得し、皆の畑をダリオが借りる形で23haまで増やしました。その内、12haが葡萄畑で残りはアーモンドとオリーヴ畑です。 『量を得る為の古い仕立から樹勢を抑えられるアルベレッロ仕立に変更し、6000本程度の密植に畑を変更していった』 元々は黒葡萄が栽培されてきた地域ですが、ダリオはカタラットとグリッロを植樹(一部混植)。更に希少なモスカート・ディ・ノートも接木で残しています。 黒葡萄はネロ・ターヴォラとフラッパートです。完全に熟している事が重要ですが、ノートの乾燥の中では少しの過熟も許されません。 『酷暑でも地下水脈があるので葡萄は灌漑しなくても生きられる。しかし、収穫時期を逃すとアルコリックで重たく単純なワインになってしまう』 完熟から3日収穫が遅れるだけでアルコールは15%を超えてしまいます。高いアルコールはワインの繊細さを覆い隠してしまうと考えます。 『重く甘い赤ワインは暑いノートでは飲まれない。地元で好まれる少し冷やし目でも美味しい軽くクリスピーで酸のあるワインを造りたい』 赤ワインのマセラシオンは僅かに24時間。完熟したネロ・ターヴォラは果皮が柔らかいので長くマセラシオンすると雑味が出てしまいます。 『ネロ・ターヴォラは酸化にも弱い。長いマセラシオンや酸化的醸造は土地の個性や繊細な味わいを覆い隠してしまうので良いと思わない』 今の流行とは全く違うワインですが、土地の味をしっかり感じさせるダリオのワイン。本来、暑いシチリアで日常的に飲まれていたのはこんなワインのはずです。 (輸入元資料より) テイスティングコメント: 色は濁りのないイエローゴールド。抜栓直後は麦の様な還元した香りに、夏みかんや青リンゴの爽やかな香り。僅かにオイルの様なペトロール香も感じます。ややオイリーなトロッとした口当たり。熟した夏みかんやグレープフルーツやパイナップルの果実感に軽やかな苦味としっかりと感じる酸味、ミネラル感も有り、今年も素晴らしい味わいです。 セカトゥール・リヴィエラ 2022年(オレンジワイン) 生産者:AAバーデンホースト 産地:南アフリカ、スワートランド ぶどう品種:シュナン・ブラン63%、ブケットローブ20%、ソーヴィニョン・ブラン9%、ルーサンヌ。 自称 「イケメン且つダイナミックさを持つ男」 と豪語するバーデンホースト家のいとこ同士、へインとアディが、スワートランドに本拠を置いて共同オーナーを務めるワイナリーです。全工程で自然派を貫き、南アフリカにおけるビオの生産者の先駆け的存在のワイナリーで、Tim Atkin MW, SA Special Report では常に最上級の1級に格付けされています。 彼らは共にコンスタンシアの大自然の中、農場を営む生粋のファーマー一族として育ち、ワイン醸造家になるべく、フランス、ニュージーランド、南アフリカで研鑽を積みました。そして2008年にスワートランドの地で、1930年代から使われなくなってそのまま放置されていた醸造所を含む60haの農園を買い取り、本格的にワイン造りをスターとさせました。自社畑の半分近くの28haはブッシュヴァイン(自根)だったことも大きなきっかけとなったと言い、彼らの祖父の口癖だった「当時は信号機なんかなくてヒッピーがまだたくさんいて、何かといえば採れたての野菜とサンソーの赤ワインで乾杯したものだ」という、「古き良き時代の営み」を大切にしており、在りし日のまま、昆虫や緑に囲まれ自然と調和した生活を送っており、醸造においても非常にナチュラルなアプローチを用いています。  畑は1950~60年代に植えられたシュナンブラン、サンソー、グルナッシュをメインに、様々なブドウ品種を、灌漑無しで、ビオロジックにて栽培しています。全ての品種はそれぞれ南や北、西向きの斜面に植えられており、土壌は基本的に花崗岩ですが、畑によっては表層が粘土質であったり、風化していたり、かなり頁岩が含まれているなど、地質はバラエティ に富んでいます。ブドウ樹は全て株仕立てで、低収量ですが凝縮した果実味が得られます。  醸造においても徹底して自然に寄り添ったワイン造りのフィロソフィーに則り、細部にまでこだわりをもち、慎重かつ大胆に行われています。また同じ品種でも、産地や日照時間、土壌の違いなどによるテロワールの個性を細かく吟味しながら、それぞれの区画やそのヴィンテージに合わせた醸造を行っており、それらの個性を存分に引き出すために全てのワインを全房発酵させています。また清澄は行わず、酸化防止剤も必要最低限の使用に抑えて醸されたワインは、それは正に天性のセンスの結晶と言えますが、彼の施す醸造とアッサンブラージュによってワインは見事にバランスを成していて、全てのキュヴェに土壌の個性が尽く現れています。 (輸入元資料より) テイスティングコメント: 約3週間のマセラシオン。色は濁りのないオレンジ色。杏子や枇杷、桃などの華やかな香りに、少し梅酒やシェリーの酸化の香り。味わいはまったりとした熟したオレンジや赤肉メロンの果実感にブランデーの様な味わい、渋みは穏やかでボリュームのあるワインです。2日目もネガティブな要素は無く、まろやかな印象が続きます。 ロス・エレメントス・ロゼ 2022年(ロゼワイン) 生産者:ソモス 産地:南オーストラリア、マクラーレンヴェール ぶどう品種:マタロ (ムールヴェードル)65%、ヴェルメンティーノ33%、カベルネ・フラン  オーストラリアとメキシコ、国籍の異なる2人の若者によって2013年に始まったSOMOS / ソモス。NSW州出身で最初は化学者を志していたというBen Caldwell / ベン・コールドウェルと、メキシコ北東部ヌエボ・レオン州モンテレイ出身でワイン造りを学ぶためにオーストラリアへ留学していたMauricio Ruiz Cantu / マウリシオ・ルイス・カントゥー。二人が出会ったのは醸造と栽培を学ぶ大学在籍中のことです。すぐに意気投合した二人は大学を卒業しその足で「Juguette Wines / フゲーテ(スペイン語でおもちゃの意)」を登録、そこから全ては始まりました。  当初はJuguette Winesとして伝統的スタイルのワインのみを生産していましたが、若い二人にとってそれだけで彼らの想像力が満たされることはなく、すぐにMinimal Intervention / ミニマル・インタヴェンション(最低限の人的介入)スタイルでのプロジェクト「SOMOS(スペイン語で”私たち”の意)」が2014年にスタートします。マクラーレン・ヴェイル / アデレード・ヒルズを中心にバイオダイナミック / オーガニック農法で栽培されたブドウを信頼のおける農家から継続して購入、野生酵母による醗酵、最小限の添加物使用のアプローチでワイン造りを行っています。 (輸入元資料より) テイスティングコメント: 色は濁りのない、オレンジがかった薄いロゼ色。少し粘性のある液体。オレンジや桃にトマト、少しハーブの爽やかな香り。味わいはピンクグレープフルーツやカンパリオレンジのような爽やかかつ軽い苦味のある味わい、後には旨味とブランデーの様な甘やかさを感じます。2日目もネガティブな要素は無く、初日よりも柔らかな桃や熟したみかんのような味わいが出てきて、より味わい深い印象となっていきます。 サンタムール・ユンヌ・トランシュ・ダムール 2020年(赤ワイン) 生産者:フィリップ・ジャンボン 産地:フランス、ボジョレー地方 ぶどう品種:ガメイ 「自然派ワインが大好きでたまらない」そんな熱い想いをほとばしらせ、情熱的に話し続ける姿が印象的なフィリップ ジャンボン氏。時に頑固なまでの真剣さでワイン造りに向き合う彼は、自然派の生産者仲間から愛着をこめて「自然派バカ」と呼ばれることも。話題がワインのこととなると友人たちもあきれるくらいヒートアップするジャンボン氏は、ボジョレーの地で、自ら理想とするワイン造りに日々取り組んでいます。  フィリップ ジャンボン氏はかつて、スイスの名門レストラン「ジラルデ」にてソムリエの職に就いていました。そこで、マルゴーやラフィットといったグランヴァンを口にし、それらが最高のワインであると考えていました。しかしながら、ある時に口にしたグラムノンのワインをきっかけに、「自然派ワイン」の素晴らしさに心打たれたといいます。その後リヨンの小さなビストロに移り、ダール エ リボをはじめとする様々な自然派ワインと深く接するようになるなかで、彼自身も「このようなワインを造ってみたい」という想いが強くなっていきました。 そして、ついに1997年にボジョレー地区にて南向き斜面の樹齢の高い畑を手に入れ、自身のワインを造り始めたのです。当初、手に入れた畑は僅か1haで、畑仕事や醸造に必要な器具を満足に用意することもできず、醸造所やセラーですら自宅の物置を改造してなんとかワインを造っていたという状況でした。  そんな彼も徐々に畑を買い足し、引越しを経て、満足いくワインを造るための環境を整えてきました。現在、彼のセラーにはリリースを待つ(実験的に造られているキュヴェを含む)様々なワインが眠っています。 「どんなワインに育つかは、ワインだけが知っている。ある日ある時までに決まった味わいのワインを造ることはできないよ。」 そう言い放つまでに、十分な畑での仕事と丁寧な醸造を行っているのは言うまでもありません。  畑を取得した時から除草剤や化学肥料などを廃した自然な栽培を行っています。現在は、ブドウの木のみならず周りの環境や他の植物とのバランスを非常に重要と考えているようで、死んでしまったブドウの木を抜いた後に、桃や他の果物の木を植えて、畑としてのバランスをとろうと考えています。また彼の所有している畑の多くは周りの他の生産者の畑の影響を受けにくい環境にあり、自分の理想とする栽培が行える理想的な立地であるといいます。(隣接している生産者が売上不振のためワイン造りを止めてしまったり、高価な農薬が買えないために化学物質を多用する慣行農法を行っていないなど、隣接している畑がすべて自然な状態であるといえます。)   醸造については健全なブドウを活かし、自然酵母の力で自然に発酵が進むのを待ち、人為的・技術的な介入は避けます。糖度が高く、発酵が異常に長期間にわたる場合でも、急いで瓶詰めを行ったりはせず、ワインが安定し成長するまでじっと待ち続けます。「あるワインがいつ完成するかはわからない。」まさに生きているワインをジャンボン氏は手がけているのです。 (輸入元資料より) テイスティングコメント: ぶどうはサンタムールのガメイ。色は濁りのない少し紫がかったルビーレッド。液体に僅かにガスを感じます。木苺やバラ、スミレの花に少し獣っぽいワイルドな香りも感じます。味わいはジューシーなザクロやイチゴの果実感、少しイチゴヨーグルトの様なまろやかさも混ざります。後には軽めの酸味と程よいタンニン、じんわりと広がる旨味を感じます。ガメイとしては濃いので、少し冷やすと引き締まった印象となるのでオススメです。2日目以降もネガティブな要素は出てきません。

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