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20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
生産者 アンリ・ショヴェ
産地 オーヴェルニュ、フランス
品種 ピノ・ノワール
タイプ 赤
容量 750ml
※入荷数が極少量のため、お一人様1本でお願いいたします。
ーインポーター資料ー
アンリ・ショヴェは、ドルドーニュでワイン造りをしていた祖父と同じくワインを造るため、自分が生まれ育ったオーヴェルニュのブドに戻り、2021年に初めてワインを造りました。 アンリはブドにあったドメーヌ・ソヴァが所有していた畑を引き継ぎました。アンリの畑は東向きから、南西向きの斜面にあり、一部はとても急峻です。基本的には火山岩土壌であり、火山弾や玄武岩が多く見られる区画や青色、赤色、白色のマールが混ざった珍しい畑も存在します。栽培しているブドウ品種はガメイ(ガメイドーヴェルニュ、ガメイ・ボジョレー、その他ガメイの亜種が少量)、ピノ・ノワール、シャルドネ。その他、シラーとカベ
ルネ・フランを新たに植樹し、来年には収穫が可能です。
大学を卒業後は一時期銀行で働いていましたが、その間に日常的に飲んでいたワインに本格的に魅せられ、銀行を辞めました。ブルゴーニュで醸造学を学んだ後、ラストーのジェローム・ブレッシー、そしてコルナスのティエリー・アルマンの元で働きました。二人は現在までアンリの模範的存在となっています。
ブドの地に拠点を構えたのは、多様な土壌と少なくとも2つの大きく異なるテロワールが存在したからです。「シャマレ(Le Chamaret)」「ドナザ(Donazat)」と呼ばれる区画には赤い粘土があり、オーヴェルニュというよりはボジョレーを想起させる乾いた微気候があります。そして村を一望できる急斜面の「コトー・デュ・バコネ(Coteaux du Baconnet)」「バヴォット(Bavotte)」には、玄武岩をはじめとしたオーヴェルニュに存在する異なる土
壌が集まってモザイク状に散りばめられています。そして、「ラ・ケール( La Quaire)」というマールが多く見られる区画があります。
2023年ビンテージについて(以下、アンリのメールの直訳です)
2023年は夏に深刻な干ばつに見舞われたヴィンテージでした。6月、7月、8月の3ヶ月間で25mm弱の雨が降り、3度の熱波に見舞われました。春は雨が多く、病害は比較的容易に防ぐことができました。この干ばつの影響で、ブドウは乾燥し、当初は豊作が期待されていた収穫量の50%を失うことになりました。最終的な収穫量は30hl/haでしたが、近隣の生産者の収穫量はさらに少なかったため、私たちは特に幸運だったと思っています。驚くべきことに、アルコール度数は13.5%未満で酸度は2022年よりも高く、非常にバランスがいいです。深みがありながらもやや引き締まったヴィンテージで、もう少し熟成させる価値があります。最終的な出来栄えは、2021年と2022年の素晴らしい融合と言えるでしょう。正直に言うと、夏の間は気候が心配でたまらなく、乾燥によってブドウの生育が止まることで収穫ができないことも想定し、ネゴシ
アンのワインを造ることにしました。私はドメーヌの唯一の所有者であり、私の最大の願いは、夜ぐっすり眠ること、ローンの返済を続けること、そして従業員の家族を支え続けることです。これを実現させて初めてワインを造り続けることができます。
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