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ゼクト・エクストラブリュット No.3 モーリツ・キッシンガー / Deutscher Winzersekt Nr.3 Moritz Kissinger

6,490円

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生産者:モーリツ・キッシンガー 産地:ラインヘッセン、ドイツ ぶどう品種:ピノ・ノワール40%、シャルドネ40%、ピノ・ブラン20% タイプ:白泡 容量:750ml  モーリッツ・キッシンガーはマインツから南に約20km下ったユルヴェルスハイムに拠点 を持つ若手の生産者です。ラインヘッセンは緩やか丘陵地帯で、石灰とはじめ、多様な土壌をもつ広大なワイン産地です。  モーリッツは何か面白いことがあると常に豪快に笑い、人の笑みを引き出すことが とても上手く、かと思うと、時折話し掛けづらいほど真剣な眼差しでグラスを見つ めていたりします。とにもかくにもワインについて話すことが大好きで、他人の意 見には真伨に耳を傾け、常に何かを学ぼうとする姿勢が魅力的です。気になるワイ ンがあるとすぐに入手し、ワインを知るために遠出も全く厭わないエネルギッシュ な人間です。  代々ブドウ造りをしてきたキッシンガー家は1983年に元詰めを開始しました。モーリッツは4代目にあたり、父親から分けてもらった畑で独自のラインナップとなるワインを造っています。モーリッツが自分のワインを初めて造ったのは2018年でした。ビオディナミの 哲学やそこで提唱されている具体的な農法など、それまで醸造学校で学んだ内容とは全く異なる世界に触れた彼は、最初のビンテージを造る数年前から土壌の改良に着手しました。土壌の活性化に着手し始めた頃、その試みがどれほど意義があるものなのか不安もありましたが、年々生命力を増す畑を見ると、その道が正しいことが実感できたと言います。  彼の畑は粘土が主なユルヴェルスハイムと石灰が主体のディーンハイムにあり、両者のブドウを掛け合わせることで、果実味とミネラルが掛け合わさったワインができます。ラ インヘッセンの比較的冷涼な区画と、彼の畑の特性からモーリッツが栽培する品種は リースリング、シャルドネ、ピノ・ブラン、ピノ・ノワール、ソーヴィニヨン・ブランとフランス系品種が占めています。「良いワイン」について考えることを止めないモーリッツは実際にシャンパーニュ、ブルゴーニュ、ジュラに頻繁に足を運んでいます。  そこで得たものをラインヘッセンに持ち帰り、実践に移すことで、周囲の若手生産者にも刺激を与える発信元にもなっています。謙虚な姿勢でワインを造り続ける彼のワインは毎年より一層楽しみになります。 (輸入元資料より) テイスティングコメント: 2022年産のブドウが85%に21年、20年のブレンド。色は濁りのないグリーンイエロー。ガスはきめ細やかな泡立ち。レモンやライムを絞った様な爽やかな香り。味わいは青リンゴやグレープフルーツ、夏みかんなどの柑橘類に続く強めの酸味、後には石を舐めた様なミネラルを感じます。2日目もネガティブな要素は無く、クリーンな味わいが続きます。

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