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泡/白/オレンジ/ロゼ/赤ワインの入ったナチュラルワイン6本セット

17,000円

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20歳未満の飲酒は法律で禁止されています

 今月も春夏使用のセットです。白ワインが2本に泡、ロゼ、オレンジ、赤ワインが各1本入ったナチュラルワインの6本セットとなっております。  今回は希望小売価格の合計が税込19,470円のところ、全国送料無料で税込17,000円と大変お得なセットとなっております。 セット内容 エッレ・ウーノ 2023年(白微発泡) 生産者:ダヴィデ・スピラッレ 産地:イタリア、ヴェネト ぶどう品種:ガルガーネガ主体にドゥレッラ  ヴェネツィアから西に80km、ヴィチェンツァとヴェローナの間の小さな街ガンベッラーラにあるダヴィデ スピッラレのワイナリー。スピッラレ家は代々兼業農家としてブドウ栽培を営んでいたものの、収穫したブドウのほとんどを協同組合に売却し、自家消費用には瓶内二次醗酵させた甘口の発泡性ワイン、レチョート スプマンテを生産するだけでした。  ダヴィデの父マリアーノはビアンカーラのアンジョリーノ マウレと旧知の仲(自宅は2kmの距離)で、1987年生まれのダヴィデとアンジョリーノの次男アレッサンドロ(86年生まれ)が農業学校時代の同級生だった縁からも家族ぐるみの付き合いがあったため、ダヴィデは幼い頃からアンジョリーノのセラーに出入りし、物心がついてからはアレッサンドロと一緒に畑やセラーの手伝いをしていました。  世界中に知られた巨大な生産地であるソアーヴェの隣の地域でありながらも無名の土地であったガンベッラーラという場所で、自分の信念を曲げずに新たな挑戦に挑むアンジョリーノの姿勢と、彼が打ち込む畑やセラーでの仕事に魅せられたダヴィデは徐々にワインにのめり込み、10代の若さでワイン生産者として生きていくことを決意します。農業で食べていくことの大変さを肌で感じ続けてきた祖父と父は、当時18歳であった後継者のあまりにも早い決断に反対してきましたが、最終的に意思の変わらなかったダヴィデを信じ、2006年(ダヴィデ19歳)に2ヘクタールの畑を譲り渡します。ビアンカーラのセラーで醸造を始めますが、2006年は数百本しか生産せず地元で売り切ってしまったため、2007年が実質的なファーストヴィンテージとなりました(このときの生産本数は4,000本)。  祖父が植えた樹齢70年のガルガーネガが植わるのは、ガンベッラーラの標高400mの丘の上にある畑で、火山岩とトーゴと呼ばれる玄武岩、粘土質の赤土で構成されています。大地には良いブドウを育む全ての要素が備わっているという考えから、ブドウ、自然、大地との対話を最も重視し、ボルドー液以外の薬剤を使用せずブドウを栽培、現在ではガンベッラーラの標高150~400mの場所に10ヘクタールの畑も借り、約4万本を生産しています。ワイナリーでは、畑同様の哲学を実践し、出来る限り人為的関与を少なくし、シンプルで本質的なワイン造りを目指しています。 (輸入元資料より) テイスティングコメント:  ガスは穏やかな微発泡。抜栓直後は還元してますがすぐに消えて、その後は青リンゴやグレープフルーツの爽やかな香りに、少し土っぽい香りも混ざります。味わいは青リンゴやグレープフルーツなどのフレッシュな果実感に強めの酸味と軽やかな苦味、度数が11.5%と低くグビグビ飲める微発泡です。 マシエリ 2024年(白ワイン) 生産者:ラ・ビアンカーラ 産地:イタリア、ヴェネト ぶどう品種:ガルガーネガ  アンジョリーノは、ワインの中にある個性の大半は、セラーでの作業ではなく、畑(土壌、その年の天候、畑での作業のしかた…)由来であるべきだという、当然といえば当然のことを完全に分からせてくれた、恩人ともいえる人でもあります。  「森に肥料は必要ないよね?畑においても、人が多くを求めないのなら、それが有機質ものであっても、撒く必要はないのでは??ワインの世界には、テロワールという仰々しい言葉が存在し、その要素の1つに大地(土壌)由来の“滋味(地味)”も含まれるのなら、なおさらね。」本当に知り合って間もなかった頃にこんなことを言われた記憶があり、この言葉が今現在の僕のワイン観の根幹をなしていると言っても過言ではないと思います。  また、アンジョリーノはワイナリーの仕事上でも、様々なことに挑戦しています。 「栽培方法」 完全無施肥から、ビオディナミに切り替え、EM菌も試し、ブドウ樹に対する栄養供給の目的ではなく、地力回復、微生物叢のバランスを整えるために自家製の純植物性の完熟堆肥を、地力が弱いと判断した区画にのみ施肥。 「農薬」 当初から除草剤などの農薬は使わずに、ボルドー液(ブドウ栽培において、様々な有機農法の認証団体が唯一使用を許可している農薬)のみを使用していましたが、ビオディナミ調剤を試したり、EM、様々なハーブなどから作る煎じ薬を撒いたりと、ボルドー液さえも排除した農業を目指しています。 ※彼の住む地域はイタリア最大の平野部、パダーナ平野に面しているため湿気が多いので病気が出やすく、ボルドー液を撒く回数を少なくすることは極めて危険です。近隣の農家に比べたら、もともと撒いているうちにも入らない程度しか撒いていないにも関わらず、排除したいのだそう。 「醗酵方法」 当初はプレスして出てきたモスト(ジュース)だけを使用して、いわゆる白ワイン的な造り方をしてきたが、グラヴナーやラディコンらと共に皮ごとのアルコール醗酵を試し始める。しかし長期間の醸し(マセレーション)には疑問を持つようになり、醗酵の初期段階1〜2日間のみしか醸さないことが多かった。しかし近年はサッサイアの一部で長期間の醸しに再挑戦! 「酸化防止剤」 当初から少量しか使用していませんでしたが、サッサイア2002の一部を完全無添加でボトリングを始めたのを機に、いまやサッサイアは半量を無添加でボトリング。マシエリにも無添加を試し、ピーコや赤ワインなどもヴィンテージによっては完全無添加でボトリングしています。目標は全ワイン完全無添加。 (輸入元資料より) テイスティングコメント:  スクリューキャップですが還元などは無く、和梨や和柑橘の爽やかな香りに、少し蜜っぽい香りも混ざります。味わいは軽やかな青リンゴや蜜のあるリンゴ、グレープフルーツの果実感に続く軽やかな苦味、旨みも有り、度数は11%と低いのでグビグビ飲める白ワインです。2日目もネガティブな要素は感じません。 グートエーデル 2022年(白ワイン) 生産者:ヴァイングート・シェアラー・アンド・ツィマー 産地:ドイツ、バーデン ぶどう品種:シャスラ  シェラー&ツィマーの若き2人のワインメーカーが「すべての世代が楽しめる飲みもの」をコンセプトとして、小さなワイン革命をバーデンで起こします。バート・クロツィンゲン(バーデン)で育ったフェリクスとベルリンの都会で育ったミハエル。2人は16歳の時に、カイザーシュトゥール地区のワイナリーでワインメーカーになるための訓練中に出会い、自分たちのワインのビジョンを一緒に実現することを決めました。その後、フェリクスはラインガウのガイゼンハイムでブドウ栽培と醸造学の学士号を取得します。その間、ミハエルはニュージーランドでブドウ栽培の経験を積みました。そして、2011年にフェリクスの両親のアスパラガス農場にあった数本のぶどうの樹を土台とし、2ヘクタールのぶどう畑と豚小屋(セラー)を譲り受け、2人の夢がスタートします。2人は力を合わせ、若手醸造家団体ジェネレーション・ピノを結成し、バーデンのピノノワールのブランドイメージや発展のために努力をし続けており、2015年にはぶどう栽培もビオティナミへ転換し、2020年には念願の認証を取得しました。現在、豚小屋だったセラーが手狭になり、新しいワイナリーを建設中で長年の夢であった2人のワイナリーがいよいよ誕生します。 (輸入元資料より) テイスティングコメント:  リンゴやカリン、グレープフルーツのコンフィなどの爽やかな香りに、少し梅酒のような酸化系の香りが混ざります。味わいはジューシーな青リンゴや夏みかんの果実感に程よい酸味、底の方は乳酸的なまろやかさが混ざり、アルコールは10%と低いのでスルスルと飲める白ワインです。 スペクタクル 2025年(オレンジワイン) 生産者:ヨハンナ・マルコヴィッチ 産地:オーストリア、ニーダーエスターライヒ ぶどう品種:グリューナー・フェフトリーナー90%、ムスカテラー  JOMA“ヨマ”とはゲアハルト・マルコヴィッチの娘である、ヨハンナ・マルコヴィッチが手掛けたできたばかりのワイン・ブランドです。  父であるゲアハルト・マルコヴィッチは、カルヌントゥムの中で、約 50 ヘクタールの畑を所有し、国内の生産者の中でも生産量が多く、オーストリアで一番影響力のあるワイン・グルメ雑誌である FALSTAFF(ファルスタッフ)では、4 つ星を獲得。また 1999 年に“Winemaker of the year”という称号を授与しており、父マルコヴィッチのワインは国内だけでなく、国際的にも高い評価を得て、オーストリアを代表する生産者の一人。  その愛娘である Johanna“ヨハンナ”は、その家族経営ワイナリーの中で育ちました。しかし、彼女は当初ワイナリーを継ぐ考えはなく、経営学を学ぶため、ウィーンの大学へ進学。経営学を勉強しながら、ウィーンのワイン会社“WEIN&CO”(オーストリア最大のワインショップチェーン)のマーケディング部門で働き始めました。それから 3 年後、家業を手伝うことを決意。ワイナリーでは、父の下、アントレプレナーシップ(起業家精神)を勉強しながら、セラーマスターを務めていました。その後、彼女は新しい世界を見るために、2 か国でインターシップを行います。まず、ドイツ・ファルツのワイナリーFriedrich Becker(フリードリッヒ・ベッカー)で働き、収穫とシャルドネとピノ・ノワールについて学び、2020 年には、南アフリカ・スワートランドの Johan Meyer(ヨハン・マイヤー)で収穫期に働き、ナチュラル・ワインについて学びました。  様々な経験をする中、これまでの自分の経験を活かし、若くして、新しいブランド“JOMA”を立ち上げます。ヨハンナ(Johanna)の Jo と、マルコヴィッチ(Markowitsch)の Ma を組み合わせ、ブランド名を JOMA と命名。  コンセプトは、ビオ・ロジック農法で育てた葡萄の使用、伝統的な天然酵母と大きな古い樽、無清澄、無濾過、硫黄の未使用、またはボトリング時のごく少量添加(15mg/l以下の使用)。そして、低アルコール&ライトなスタイルで、より若者をターゲットとした父の生産スタイルと真逆のワインを生産する事を目的としています。  父親から学んだ技術と独自で学んだ経験を活かし、味わいや柔らかさ、ナチュラルな中にも女性らしいエレガントな要素もワインに感じ取れます。 (輸入元資料より) テイスティングコメント:  みかんやポンカンの皮、白桃やフレッシュハーブなどの爽やかな香り。味わいはグレープフルーツや夏みかんなどの軽やかな果実感に柑橘類の皮をかじった様な爽やかな苦味、オレンジとしては軽やかで、飲み心地の良いオレンジワインです。2日目もネガティブな要素はなく、少し白桃などの柔らかな果実感が出てきて、本領を発揮した印象です。 ラブルネット・ロザート 2023年(ロゼワイン) 生産者:フリサック 産地:スペイン、カタルーニャ ぶどう品種:ガルナッチャ・グリ、ガルナッチャ・ブランカ、ガルナッチャ・ティント  スペインDO Terr Altaテッラ・アルタは独立問題で世界に話題を呼んだカタルーニャ地方にあり、地方のカラーが強く、独立心・民族意識も強いです。バロセロナもありスペインでも裕福な地方であり、リオハと並んで有名なプリオラートがありますが、このテッラ・アルタというDOをご存知の人はそんなに多くはありません。  スペインナチュラルワインの第一人者、メンダールは実はこのFrisachの直ぐ近くですが、テーブルワインなのでどうしても「Terra Alta」のDO名はあまり知られておりません。ですが、実は物凄い可能性のある地域です。基本的に地中海性気候ですが、山が多く標高の高い所に畑が多いので、高山気候の一面もあります。年間雨量400㎜と無農薬にはうってつけの病気になりにくい気候です。  このワイナリーはCorbera d’Ebreという小さな村にあります。1936 ~1939年のスペイン内戦で激しく空爆された事が有名で、その状況を忘れない様その跡地が観光化されており密かな観光地なのです。屋根が破壊された教会で沢山の催し物が開催されております。  1987年9月5日生まれのFrancesc Frisach(フランセスク・フリサック)は2008年からワインを造り始めました。彼の家は200~300年程前から元々は代々この地で比較的大きく農業を営んでおりました。ブドウだけでなく他の果物を無農薬で作り、50haという広い土地に20haのブドウ畑がありブドウはお父様の代は協同組合に売っておりました。果実の方は2003年前にbioの認証を受けております。Francescがタラゴナの農学部を卒業し、家業を手伝い始めた頃、折角ならブドウを売らずにワインを造ろう!と決意。そして色んなワインを飲み、美味しいワインはナチュラルワインだと感じ、独自で学びながら醸造学部にはいかずに独学で勉強しました。その中の師匠の1人にあのメンダールのLaureano(ラウレアーノ)も含まれております。  面白いのは下のクラスのカジュアルワインはポンプを使用しますが、上のクラスはポンプを使用しないで自然の重力だけで醸造します。プレス機も出来るだけ使用しません。基本的に上のクラスのワインはSO2を添加しません。どのワインを試飲しても生き生きとしており、まだこんな素晴らしいワインが日本に未輸入だったのには、吃驚!!  実は彼のワインのほとんどがアメリカで大人気、ほとんどアメリカに輸出され、ただでさえ足りないから日本まで回ってこなかったのです。が、ご縁がありまして、お陰様で日本へ入荷することとなりました。スーパー一押しのスペインワインです。とても感性の良い発想の素晴らしい若者です。今スペインではこう言う生産者がどんどん増えてきておりますが、Francescはその中でも断トツです。これからどんなワインを造ってくれるのか本当に楽しみな生産者です。 (輸入元資料より) テイスティングコメント:  みかんやブラッドオレンジ、グミなどの爽やかな果実の香り。味わいは香りの印象に近いオレンジなどの柑橘類の果実感に皮をかじったような心地よい苦味、酸味もしっかりと有り、飲み心地の良いロゼワインです。 メール・ナチュール・シラー 2024年(赤ワイン) 生産者:ドメーヌ・ベネデッティ 産地:フランス、コート・デュ・ローヌ ぶどう品種:シラー  今まで出会わなかったのが不思議と思える良心的な生産者。これだけ世の中でナチュラルワインのブームになっているのに、相変わらず20世紀のペースでワインを造り続けております。その名はChristien Benedetti(クリスチャン・ベネデッティ)、名前の通りイタリア系ファミリーです。  26haもの畑を34歳の息子二コラと一緒に無農薬で栽培しております。3haは白、残りは赤。ローヌの品種は全て揃っております。  イタリアから渡って来たお爺様がこの地で10haの畑でブドウ栽培を始めます。その時代は共同組合にブドウを売っておりましたが、無農薬の時代でした。お父様の代に代わり、2haだけ残し、他のワイナリーで働く事を選びます。世の中が化学肥料が当たり前になり、農業の形態が変わってきたからです。クリスチャンの代になり、この2haをお爺様の時代のように無農薬に戻す事から始めました。そして最初5.5haを買い足し無農薬ワインを造り始めました。2001年の事です。無農薬農家が周りにいない中、たった1人で始めたのです。2007年に息子さんも会社に入り、ワイン造りを手伝い、少しづつ少しづつ買い増し、今では26haの大きな生産者になりました。基本的にワイン造りの責任者はお父様のクリスチャン、そして二コラは畑を朝から晩まで守っております。2010年から二コラがワイン造りも手伝い、丁度お父様から息子さんへの移行期の時です。 (輸入元資料より) テイスティングコメント:  ブラックチェリーや熟したイチゴ、僅かにローストしたコーヒー、レザーや生肉の香りが混ざります。味わいはレッドチェリーや熟れたイチゴ、プルーンの果実感に続く僅かに感じる青さ、タンニンは程よく、ミディアム〜フルボディの印象です。亜硫酸無添加で、アルコールは13.5%と高めですがそれを感じさせない飲み心地の良い赤ワインです。2日目もネガティブな要素は出てきません。

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