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泡/白/オレンジ/ロゼ/赤ワインの入ったナチュラルワイン6本セット

17,000円

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20歳未満の飲酒は法律で禁止されています

 今月も春夏使用のセットです。白ワインが2本に泡、ロゼ、オレンジ、赤ワインが各1本入ったナチュラルワインの6本セットとなっております。  今回は希望小売価格の合計が税込19,305円のところ、全国送料無料で税込17,000円と大変お得なセットとなっております。 セット内容 ゴッド・セーヴ・ザ・ワイン 2025年(ロゼ微発泡) 生産者:イル・ファルネート 産地:イタリア、エミリア・ロマーニャ ぶどう品種:70%がランブルスコ系(マエストリ、サラミーノ、マラーニ)、残り30%はマルヴァジーア・ディ・カンディア  当主であるマルコ・ベルトーニは、幼い頃から見てきたワイン造りに強い憧れを持ってきました。2000年に8ha放棄地を手に入れ、ブドウ栽培を開始します。効率を考えた近代的な農業を嫌うマルコ、あくまでも手作業を中心とし、ビオディナミ式の農業を取り入れつつ、自然環境を尊重した循環型の栽培を追求しています。畑では一切の農薬、肥料(堆肥さえも)を使用せず、ボルドー液についても、畑を開始した2001年よりほとんど使ってません。  「自分にとってマルツェミーノやスペルゴラは、とても身近なワインだった、それこそ常にテーブルにある、そんな存在。だから無為に凝縮したワインを造ることよりも、当たり前にあった風景や、伝統を残していきたいんだ。」そう話す彼。あくまでもテーブルワインとしての存在を求める、反対を言えばそんな当たり前の事さえなくなりかけている現実に、逆らうこと。これこそが彼を動かした原動力といえます。  醸造においては、少なからず温度の管理はするものの、不必要な酵母添加を行わず、ごく最低限の亜硫酸を使用するのみです。  (輸入元資料より) テイスティングコメント:  マルヴァジーアは10日間程度のマセラシオン、黒ぶどうは2〜3日の軽いマセラシオン。スペルゴラの果汁を加えて瓶内二次発酵させた、穏やかでクリーミーな泡立ちの微発泡。木苺やスイカ、グミやブラッドオレンジの香り。味わいはグミや木苺、ラズベリーの赤い果実の味わいに続くキュッとした酸味と穏やかながら長く後に残るタンニン、余韻が長く存在感のあるロゼ微発泡です。微発泡ですが2日目もガスは持続し、香りはより華やかになり、酸味が少し落ち着いて、初日より開いてきた印象です。 スクリーミング・ベティ 2026年(白ワイン) 生産者:デリンクエンテ 産地:オーストラリア、リヴァーランド ぶどう品種:ヴェルメンティーノ  オーナーワインメーカーのCon-Greg Grigoriou / グレッグ・グリゴリオが2013年、リヴァーランドに設立(醸造所はアデレード郊外に友人であるフレデリック・スティーヴンソンと共に立ち上げました)した新しいワイナリー。オーストラリアではテーブルワインの産地として認知されているリヴァーランド。オーストラリアワインの「機関室」と揶揄され、ファインワインとは縁遠い土地でしたが、彼が造るワインはリヴァーランドの新たな可能性として高い注目を集めています。  グレッグは自らをデリンクエンテ(はみ出し者)と呼び、自らが生まれ育ったリヴァーランドで、洗練されたクリーンなナチュラルワインを造りオーストラリアだけでなく、日本でも、さらには世界中に旋風を巻き起こし始めた男。祖父や父が経営するワイナリーで子供のことからワイン造りに親しみ、自然と自らもワインメーカーとしての道を歩み始めたグレッグ。そして数年の海外留学を経て自身のブランドでワインを造ることを決意しました。  彼が造るワインのコンセプトは明快です。「リヴァーランドの気候に適応する南イタリアの地ブドウ」を用い、「なるべく人の手を介さない、ナチュラルな造り」で、「Modern & Easy Drinking」かつ「コストパフォーマンスに優れたワイン」を造ること。ちなみに斬新なラベルデザインは彼の友人でもあるデザイナーによるもので、それぞれにユニークなストーリーが設定されています。見事な価値転換を果たした革命時によるワインはしっかりとオーストラリア次世代の可能性を私たちに感じさせてくれます。 (輸入元資料より) テイスティングコメント:  色は濁りのない、かなり透明に近いグリーンイエロー。白桃や和梨、シトラスに新緑やフレッシュハーブの混ざる、爽やかな香り。味わいは軽やかな青リンゴや和梨の果汁を飲んでいるようなフレッシュな果実感、後には強めの酸味があり、度数は11%と低くグビグビ飲める白ワインです。 リトル・ブテオ 2023年(白ワイン) 生産者:ミヒャエル・ギントル 産地:オーストリア、ヴァインフィアテル ぶどう品種:グリューナー・フェルトリーナー  オーストリア最北端、巨大なヴァインフィアテルは、南のドナウ河から北のチェコ国境、西のマンハルツベルクから東のスロヴァキア国境まで広がっています。ヴァインフィアテルはグリューナー・ヴェルトリーナーだけの産地ではなく、他のブドウ品種のワインも豊富に揃っています。とはいえ、グリューナー・ヴェルトリーナーは他をよせつけずヴァインフィアテルのワイン消費量の先頭に留まり続けています。約6,700haという栽培面積はオーストリアのグリューナー・ヴェルトリーナーの総面積の半分を占めるだけでなく、世界の生産量のほぼ半分に充たります。多様な土壌タイプとワインを生む村々間の大きな隔たりがありながら、いずれにしても、ヴァインフィアテルのグリューナー・ヴェルトリーナーのタイプは、そのスパイシーな“ペパリー”な風味で認識することができます。緑そして白胡椒、さらに熟度の高い場合は、その果実味溢れるブーケとフレッシュな酸に引き立てられ、黒コショウ風味と関連づけられます。  Michael Gindl(ミヒャエル・ギンドル)のワイナリーがあるHohenruppersdorf(ホーエンルッパーズドルフ)村は、ウィーンから30km北へいった穏やかな斜面をもつ丘と森にかこまれた海抜240mの場所にあります。14世紀の文献にこの村最古の畑の名前〝SOL〟の記載があるほど、この村では大昔よりワイン造りを生業の一つとしており、220haのブドウ畑はヴァインフィアテル南部最大のワイン生産地域でもあります。  ちなみに〝SOL〟は太陽という意味もあり、その両方へ敬意を表す意味で彼の全てのワインラベルに記載されています。 土壌は主にロームとレスで構成されており、気候は暖かい夏とマイナス25度まで気温が下がることもある寒い冬の大陸性気候です。  『俺が子供の時、冬はいつも雪が降積っていた。しかし今では雪は積もらず雨が少し降るだけだ…』とミヒャエルがいうように、気候変動の影響はこの地にも表れており、実際、現在は冬の期間はそれほど気温も下がらず、ワイン生産者にとっては新たな挑戦となっています。今や他のヴァインフィアテルの地域と比較するよりもブルゲンラントと比較した方がいいほど暖かくなっているそうです。  ギンドル家は他のオーストリアの生産者と同じく、ワイン造りだけでなく穀物を育て家畜を飼い、林業をも営んできました。それはなんと1807年から脈々と受け継がれてきております。1983年生まれのミヒャエルは祖父が早くなくなった影響で、なんと高校時代にすでにワイン醸造を担当しており、外国へ農業・醸造研修へも行かずただ自分と自分のワイン造りに向き合ってきました。2002年に農業学校を卒業、当たり前のようにその時すでに彼は実家の農業全てを継ぐ決意をしており、2005年に全てを引き継ぎます。  前年の2004年クリスマス、現在の彼に至る決定的、衝撃的な経験を彼は忘れられません。  『クリスマスに自分が醸造した2003ヴィンテージのウェルシュリースリングを飲んだんだ。とても信じられずショックだったよ…まだ1年も経っていないにも拘らず、すでにピークを越え酸化していたんだ。しかし、この時一緒に飲んだ祖父がつくった1979や1983ヴィンテージのワインは2Lボトルでとてもシンプルなスタイルだったけど、まだフレッシュで楽しめたんだ。なぜ自分のワインは…、なぜ祖父のワインはより生き生きしているのか…と考え記憶を辿ったんだ。  行きついた答えはとてもシンプルだったよ。祖父はもっとシンプルにワインをつくっていたんだ。ワインの邪魔をしなかったんだよ。より我慢強く、よりワインに時間を与えていたんだ。この経験が俺にとって全てのスタートであり夜明けみたいなものなんだよ』  この経験以後、ミヒャエルはすぐに搾汁・発酵・熟成にもっと時間をかけるようになります。澱の上でゆっくりと液体を寝かせ、すぐにフィルターするのをやめました。同時に彼は畑の在り方も見直すようになりました。  まずは全ての穀物畑を貸出し、より畑仕事に集中できる体制をつくる所から始めます。ビオディナミ農法を試行・実践し畑ができるだけストイックに、強くなるよう改良していきます。例えばこの地域では1haに約3,000本のブドウ樹を植えますが、彼は7,000本、優良な区画には9,000本を植えております。これは収穫量を狙っているのではなく、ブドウ樹達を健全に競争させた方が長い目で見るとブドウは強くなるとの確信のもと実践しました。  ビオディナミ農法実践以後、畑は昆虫、野生の鳥類、野花に満たされました。この数年の間にはさらなる生物多様性を畑にもたらす目的で家畜も増やし、牛、馬、羊を飼い畑仕事の手伝いをもさせています。結果、畑はエネルギーに満ち病気や害虫にも格段に耐性が増しました。  2010年、彼は貸し出していた全ての穀物畑を取り戻し、現在は25haの土地をもちます。そのほとんどは牛と馬の餌場と穀物畑です。ブドウ畑はそのうちの10haになります。  醸造も今やゆっくりと時間をかけてブドウをプレスし一切の酵母添加をせずに自然酵母のみ、温度管理もなしで安定的な発酵を実現させています。 『できるだけ自然な発酵に介入しない様に努力しているよ。実際にはNothingだ!』と彼は言います。長期間、澱と共に樽の中で熟成させ酸化防止剤添加は瓶詰前に極少量のみに限っています。将来的には白ワインはステンレスタンクの使用をもっと抑え、自分の土地の森でとれたアカシアとオークの樽使用を増やすつもりでいるそうです。  赤ワインはすでに100%、セラーの中の地中に埋めたアンフォラで発酵・熟成させています。  ミヒャエルはほとんど一人で馬と共に畑で仕事をしてきました。  『収穫の間、ノスリ(猛禽類の一種)は俺の畑の上を飛んでいるんだ。俺にとって彼らは畑を守る哨兵であり、自由や力強さ、野生の象徴なんだ。だからグリューナー・ヴェルトリーナーのラベルにしているんだ。』  Hohenruppersdorf(ホーエンルッパーズドルフ)村の住人が代々、自由をこよなく愛しきたように、ミヒャエル自身も自由を愛し自分のスタイル、マイペースでワイン造りに従事してきました。自分と向き合い、楽しみながら成長して今日の彼があります。10代から始まったミヒャエルのワイン造りの旅はまだまだ途中ですが、今も自由な発想と行動で、多様なアイデアでビオディナミを実践している彼はノスリに自分を映し出しているのでしょうか。 (輸入元資料より) テイスティングコメント:  色は僅かに濁りのあるグリーンイエロー。液体に僅かにガスを感じます。和梨やパイナップル、熟れたグレープフルーツなどの華やかな香り。味わいは白桃やパイナップルのフレッシュな果実感に続くキュッとした強めの酸味、後には軽やかな苦味と石を舐めた様なミネラル感もあり、度数は10.5%と低いのでスルスルと飲める、飲み心地の良い白ワインです。 ライフ・シュドゥ・ビー・アバウト・ファン 2023年(オレンジワイン) 生産者:ヘイダー 産地:オーストリア、ブルゲンラント ぶどう品種:ミュスカ・オットネル  代々農業の家系で育ったベルトルト。両親はワインを樽で販売していたため、小さい頃から家業を継ぐことを考えており、クロスターノイブルクにあるぶどう栽培と果実栽培の高等連邦大学を卒業します。その後、農業協会でコンサルタントとして数年間働き、1993年に実家を継ぐと、ワインを輸出用としてボトルで初めて販売開始します。1999年より殺虫剤、除草剤の使用をやめ、2016年にはオーガニックの認証、2018年にはデメターの認証を取得しました。  ニビルのヨセフからの紹介で繋がったベルトルト。ワインのほとんどが輸出向けとなっているせいか、まだほぼ無名な存在と言っていいくらい、オーストリアではほぼ知られていません。ハンガリーのクリスティヌス同様、今までに日本に輸入されていなかったことが不思議なくらい掘り出しものと言っても過言ではないと思います。良質なワインは日常にあるべきという彼のモットーがアフリカンブラザーズのワインに対する考え方とまさに同じで、非常に共感でき、改めて紹介してくれたニビルに感謝したいと思います。 (輸入元資料より) テイスティングコメント:  ぶどうは数時間のスキンコンタクト。色は僅かに濁りのあるイエローゴールド。マスカットや白い花、麝香のとても華やかな香り。味わいは桃やビワ、あんずの果実感に続く程よい渋み、後にはじんわりと広がる旨みを感じる、軽やかなオレンジワインです。2日目もネガティブな要素はなく、少し華やかさは落ち着き、桃のような果実感が強まりまろやかな印象へと変化します。 ロッソ・キアーロ 2022年(ロゼワイン) 生産者:イル・カンチェリエーレ 産地:イタリア、カンパーニャのアリアーニコ ぶどう品種:アリアーニコ  ナポリから東に75km、タウラージの生産地域の中心部にあるアヴェッリーノ県の、人口2800人の小さな村モンテマラーノ郊外にある家族経営ワイナリー、イル・カンチェッリエーレ。ワイナリー名のイル・カンチェッリエーレは、読み書きができない地元の農民たちのために家々をまわり、彼らの助けをしていたソッコルソ爺さんの祖父のあだ名「O’Cancelliere(特定の国家的官職を示した)長官」から取られました。  ロマーノ家は、この地域で1800年代半ばからブドウ栽培を中心とした農業とワインの醸造で生計を立ててきました。それまでのタウラージの農家と同様に、大半のブドウを仲買人や大規模ワイナリーに卸し、自家消費用と常連客用の量り売りワインの生産をしていましたが、カンティーナ ジャルディーノのアントニオ デ グルットラに背中を押される形で、母パスクアーレから多くの仕事を引き継いだ娘ナディアと義理の息子クラウディオを中心に2005年のブドウから自家ボトリングでのワイン販売を開始しました。  ワイナリーに隣接した、標高450~630mの7ヘクタールの畑は、ソッコルソと息子エンリコ、娘リータによって管理され、除草剤などの化学農薬は使用せず、ボルドー液のみを使用し栽培を行っています。自分たちの土地が持つ環境を出来るだけシンプルにワインで表現するため、この地域の伝統と、ロマーノ一族が育んできた農民の知恵と経験を活かしたブドウ栽培とワイン醸造を行いながら、年間約2万本を生産しています。 (輸入元資料より) テイスティングコメント:  色はオレンジがかったピンク色。抜栓直後はブレタノによるレザーやスミレの花の香りが先行しますが、徐々にイチゴやブラッドオレンジなどの香りが出てきます。味わいはジューシーなオレンジやグミ、スイカなどの果実感に続くじんわりと広がる旨み、酸とタンニンは穏やかで、柔らかく飲み心地の良いロゼワインです。 ルージュ12.5% 2024&2025年 1000ml(赤ワイン) 生産者:ルイ・ジュリアン 産地:フランス、コート・デュ・ローヌ ぶどう品種:グルナッシュ、シラー、メルローで約80%、他40種ほどのブドウ  彼のワインのほとんどは、村人たちによって消費されています。  夕方に訪問して1時間も滞在すると、必ず何人かが5Lくらいのポリタンクを片手に訪れ、好みのワインを注いでいる姿を目にします。その光景は、まるでセルフのガソリンスタンドのようです。  彼はブドウの品種改良の研究者でもあり、温暖化対策として暑い気候でも対応できる品種などを開発しています。年齢は60歳を超えています。記憶力は抜群で過去の天候について尋ねると、数字を明確に交えてすらすらと答えてくれました。  もの静かで質問をしてもあまり多くを語ろうとはしないが、温和で誠実な人柄です。 (輸入元資料より) テイスティングコメント:  色は濁りのないパープルレッド。スミレの花や熟れたプラム、イチゴなどの爽やかな香りに、少しレザーの様な香りが混ざります。味わいはカシスやブラックチェリーなどの濃厚な果実感に続く程よいタンニン、柔らかでミディアム〜フルボディの印象です。亜硫酸無添加ですがネガティブな要素はなく、2日目はタンニンは落ち着き、例年通りの飲み心地の良い味わいへと変化します。

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